内視鏡検査

内視鏡検査

 当院では上部消化管(胃カメラ)下部消化管(大腸カメラ)を中心に年間1000件以上の内視鏡検査を行っています。大学病院で長く消化器内視鏡検査を用いた診断と治療を行っていた常勤医3名が担当しています。

 胃カメラは通常の経口内視鏡に加え、TV等でおなじみの経鼻内視鏡による検査も行っております。細いスコープを鼻から挿入することで、胃カメラ特有の「オエッ」という感じが無く、会話をしながらも検査ができるため、検査を受けた90%以上の方が次回も鼻からの検査を希望されています。

 大腸カメラは、熟練した技術と丁寧な内視鏡操作、炭酸ガス送気の使用により、苦痛の少ない検査を提供します。また、鎮静剤を用いて半分眠ったような状態で検査を行うことも可能ですので、検査に不安のある方はご相談ください。

内視鏡処置・手術

 内視鏡的に胃・大腸ポリープ切除術(ポリペクトミー)、早期癌の粘膜切除術(EMR)、粘膜下層剥離術(ESD)、胃潰瘍などからの消化管出血に対する緊急内視鏡止血術、胃ろう増設術(PEG)、消化管狭窄に対するバルーン拡張術やステント留置術、嚥下内視鏡 (VE)検査、気管支鏡検査なども実施しています。

 また特殊な内視鏡を用いて総胆管結石などの検査(ERCP)や治療も行う場合もあります。日帰り大腸ポリープ切除も行っていますのでご相談ください。

内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)

2018年度 実績

2018年度内視鏡件数

1,178

上部内視鏡(治療を含む)

884

下部内視鏡(治療を含む)

266

VE, ERCP, 気管支鏡など

28

 
PAGE TOP